由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号
また、全国的な教師不足、本県においても近年の教職員採用試験への受験者の減少など、学校現場の多忙化などから教職を敬遠する傾向があるとの見方もありますが、この現状を教育長はどのようにお考えになっているのか、お伺いいたします。 (2)教職員研修の在り方についてお伺いいたします。 教職員の退職者数の増加に伴い、学校現場に新規採用教員や初期層教員が増加しているという現状があります。
また、全国的な教師不足、本県においても近年の教職員採用試験への受験者の減少など、学校現場の多忙化などから教職を敬遠する傾向があるとの見方もありますが、この現状を教育長はどのようにお考えになっているのか、お伺いいたします。 (2)教職員研修の在り方についてお伺いいたします。 教職員の退職者数の増加に伴い、学校現場に新規採用教員や初期層教員が増加しているという現状があります。
Teamsの導入後、市ではほかの自治体や事業者との会議のほか、国への要望活動や職員採用試験などウェブ会議として幅広く活用されており、また庁内における利用としても、本庁や各総合支所などをつないで庁内ミーティングやテレワーク職員とのビデオ会議など様々な会議で利用しているところであります。
県の人事委員会の報告の中で、採用試験の受験者が減少し、人材の確保が困難となってきているとの指摘がありました。手当の引下げの改正は、住民の声に沿って仕事を頑張ろうとする職員の士気を低下させ、将来を担う人材の確保にも影響するのではと思います。それは、ひいては住民サービスの低下にもつながっていくと考えることから、今回の条例改正に反対します。 ○議長(菅原隆文君) 次に、12番安岡明雄さん。
全国の例を見ますと、職員採用試験でのデジタル枠の創設、任期付職員や会計年度任用職員での募集、外部からの専門人材の派遣等、様々な方法により人材の確保に取り組んでおります。
秋田県の公立小学校教員採用試験の志願者数を見ますと、昨年度が276名、今年度が255名となっております。志願者数は昨年度から若干減少しておるわけであります。それで、採用者数は98名から135名と、ぐんと増加しております。他に退職者の再任用制度もありますので、秋田県及び仙北市では、小学校教員の確保という面ではまず心配がないと、そういう状況であります。
3つ目は、後期採用試験の実施をする主たる目的というか、要因が何であるのか。 この3つについて当局の見解をお尋ねさせていただきたいということで、壇上からの質問を終わらせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(黒澤芳彦) それでは、答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) おはようございます。
それから、職員数が減少していく傾向の中でこの体制を維持できるかという御質問でありますけども、これは市政報告でも少しお話させていただきましたけれども、就職氷河期世代の採用試験を行いましたが、全国から112名の応募者があって、この中から10名を採用予定とさせていただきました。
それから、就職氷河期世代対象の採用試験についてであります。 就職氷河期世代、おおむね35歳から50歳の採用試験を実施しております。受験申込者は全国各地から112人となり、書類選考による一次試験合格者は21人でありました。
市では、これまで障害者の法定雇用率の引上げや、障害を持った職員の退職に伴い、平成29年度から身体障害者を対象とした採用試験を実施し、3名を採用してまいりました。また、令和元年度には、障害の内容に制限を設けずに採用試験を実施しており、延べ7名の方が受験しております。 その内訳といたしましては、身体障害者が1名、知的障害者が3名、精神障害者が3名でありましたが、選考の結果、採用には至りませんでした。
職員数の減少が続いていることもあって、就職氷河期世代の採用試験を行うことにしております。10月1日付けの採用を目指します。 また、現在工事中の新角館庁舎が年内に完成することから、12月末には新しい角館庁舎に事業部門の部署が移転することになり、それに合わせて組織再編を検討します。 この場面で皆様に残念な御報告があります。
このような中、仙北市は、2020年度に中途採用試験を行う方針を明らかにしました。この背景は、20年度の行政職採用試験を受けたのが、例年の半分の約20人と少なく新規の採用予定者は4人にとどまっていることや、総務省から地方自治体に就職氷河期世代の採用を促す通知が出されたことを踏まえた対応のようです。 就職氷河期世代は、本来はまさに働き盛りであり、各事業体では主力となっている世代でもあります。
したがって、職員採用試験において、資格を有する者を受験要件とした場合、採用後は職種に応じた給料表により給料が決定されることとなります。 また、職員が受験要件以外の資格を取得する場合の支援につきましては、その資格が業務遂行上必要とされる場合には、研修、受講費用等を負担をしております。例を挙げますと、各施設に必要とされる防火管理者、消防吏員の救急救命士などがあります。
あと、一点ちょっとあれですけども、ひきこもりというか就職氷河期世代も含めてなんですけれども、秋田県内でも羽後町とか仙北市でそうした方々を中途採用試験というような形で、非正規の方も含めての中途採用試験ということで、国が示しているその方向性で採用をしていくんだというふうな報道等もございましたけれども、最後、男鹿市はそういったことに対してはどのようなお考えをお持ちなのか、その一点お聞かせいただけたらと思います
また、私たちがこれまで採用試験を実施しますというようなPRの仕方に問題があるのかもしれない。これはもう今まさに検討協議中でありますけども、今年実施した、今年度実施した令和2年度採用のための職員採用試験では、大卒で12人、高卒で7人受験者だったわけであります。一次、二次試験の成績等も考慮して、必要な人員の確保が困難な状況と。
◎市長(齊藤滋宣君) 最近ですね、こういうことを言うとお叱りを受けるかもしれませんが、採用試験やりますと、女性の採用者数が非常に多くなってきました。中には7割近く女性の年もあります。最近は、平均すると恐らく5割いっているか超えているかぐらいのところまでいっています。
今、最近の事例を少し思い起こすと、仙北市の職員採用試験で手を挙げていただけている方々、特に社会人選抜の方々などは全国からおいでですけれども、そういう方々はやはり特区について非常に魅力を感じてきているということがあります。また、高校生からお話をお聞きすると、そういうまちだからこんなことができるはずだというような希望もたくさん持っておりました。
続いて大項目4、他市の施策を参考にした移住・定住につながる施策等についての中の(1)職員採用試験における芸術枠をについてお伺いいたします。 現代は、多様な社会構造となっており、市の対応も昔と比べ専門知識を有する人材が求められているものと認識します。
5月の説明会では、はなさき仙北の理事長と事務局長にも出席していただき、職員採用については、採用試験ではなく任用試験という形で実施することとお伝えしてございます。はなさき仙北の就業規則や給与規定等を説明してございます。
なお、議員からご案内をいただきましたとおり、現在の採用試験は「女性を優先的に採用できる」という制度ではございませんので、目安達成のためには採用に向けた環境づくりが重要であると考えておりますが、現状の建物では女性専用設備を確保するスペースがないことから、女性消防吏員の採用がなされた場合には、当分の間は泊まりのない勤務体制で運用してまいりたいと考えております。
その後の教員採用試験においては、小学校の教員の採用試験にも外国語を課し、資質向上を図っているという状況でございます。以上でございます。 ○議長(渡辺優子君) 落合康友さん。 ◆11番(落合康友君) 研修などを行うことによって、今いろいろ指導されているかと思うのですけれども、もう1点心配なところが先ほど答弁の中でも触れましたけれども、成績評価についてなのです。